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正修寺別院「縁の里」動物霊園のブログ

大阪府茨木市の正修寺別院「縁の里」動物霊園では、家族の一員として共に暮らしたペットたちが安らかに眠れるように日々供養をいたしております。「縁の里」でのイベント情報や日々の様子をご紹介しています。

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本門法華経の梗概(こうがい:概要) 第8回

況(いわん)や『読受経典』といって、随喜の上に経典を受持し、読誦するなら、その人は仏を頂戴しているのだ。だから、弥勒!わがために殊更(ことさら)多くの寺塔を建て、多くの僧を供養などしないでも、その人は、己に塔寺を造り、衆僧を供養していることとなるのだ。

況やまた『広為説法』といって、滅後に法華経を説き、自他共に受持するなら、それが直ちに、僧坊を建て、殿堂を作り、園林・衣服・飲食などあらゆるものを以て、仏や衆僧を供養することなのだから、その人は、特に塔寺を建て、僧坊を造って供養のことを行わないでもよい。

況やまた『兼行六度(けんぎょうろくど)』といって、滅後に能(よ)く法華経を受持し、その上に、布施・持戒・忍辱・精進・一心・智慧の六波羅蜜と呼ばれる修行を兼ねて行ずるなら、その功徳の広大なことは際涯(はてしなく)、恰(あたか)も虚空が東西南北にはてしがないようなものだ。

況やまた『正行六度(しょうぎょうろくど)』といって、滅後に法華経を受持し、読誦し、ほかに説いて受持、書写させ、寺塔を建て、僧坊を営んで衆僧を供養し、清く身を持って道徳を持し、心の正しい人たちと交わり、よく難きを忍んで憤らず、堅固な心を有ち、常に心を寂かにし、努力以て善事にいそしみ、智慧を磨いてあらゆる問答に答えるなど、正しく六波羅蜜を修行するなら、この人は己に正覚の庭に座している人といってよい。

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