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正修寺別院「縁の里」動物霊園のブログ

大阪府茨木市の正修寺別院「縁の里」動物霊園では、家族の一員として共に暮らしたペットたちが安らかに眠れるように日々供養をいたしております。「縁の里」でのイベント情報や日々の様子をご紹介しています。

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法華経の話(1)

法華経の経典はお釈迦さまが霊鷲山(りょうじゅせん)で8年間説法をされたことをたくさんのお弟子さん達が筆記したものが元になっていると考えられます。

たくさんの人たちが各々に書きとめるわけなので、同じ話を聞いても個人の理解力や表現力の差があるわけですから同じような内容の経典が複数存在したと推測されます。
その中で自然淘汰された優れた内容のものが残ったと考えられます。

インドから中国に伝わった法華経の原本でも6種類あったとされています。
その6種は漢訳されましたが、現在まで伝わるものは3種だけです。

その中で一番優れているとされるのが「妙法蓮華経」というものです。

では法華経がインドの梵語から中国の漢語に翻訳されるにはどんな苦労があったかといえば・・・

法華経は羅什(らじゅう)という人が訳したことになっていますが、羅什が筆をとって書いたものではなく、たくさんの信仰心が厚くて学識経験のある人材を集めた中で羅什が梵語の経典を直訳に近い訳文で読みあげるのを各自が筆記し、一字一句を推敲に推敲を重ねたあげくに完成させたとされています。

直接に筆をとった人数が約800人、傍聴人の数まで入れると延べ人数にして2000人を超える人が参加したと伝えられているわけですから数多くの人の努力の結晶と言えるわけです。


(小林一郎著 「法華経大講座」を参照しています。)

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