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正修寺別院「縁の里」動物霊園のブログ

大阪府茨木市の正修寺別院「縁の里」動物霊園では、家族の一員として共に暮らしたペットたちが安らかに眠れるように日々供養をいたしております。「縁の里」でのイベント情報や日々の様子をご紹介しています。

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子供の頃に聞いた長い箸の話

「子供の頃に聞いた長い箸の話」

この話は、亡くなった母から私が子供の頃に聞いた話です。
母も子供の頃に、よく遊びに行っていたお寺の和尚さんから聞いたそうです。
内容は・・・

「極楽も地獄も食べ物が十分あります。
どちらも食事時には、丸いテーブルを囲んで座り食事をするのですが、
その時、地獄、極楽のどちらの人も自分の腕より長い箸を使って
食べなければならないのでのでした。

ところがいざ食事を始めると、地獄にいる人は、我先にとその長い箸を使って
一生懸命食べようとするのですが箸があまりにも長すぎるため、うまく食べ物を
自分の口まで運ぶことができません。

そして全員が競い合うように食べ物を取ろうとす
るので皿から食べ物が飛び散ってしまい喧嘩さえ始める始末でした。

結局、地獄にいる人たちはいつまでたってもお腹をいっぱいにすることが出来ずに
いつも空腹を感じていたのでした。

一方、極楽の人たちは長い箸を上手に使って、みんなが食卓の反対側に座っている
自分とは別の人に食べ物を食べさせていたので、誰もがお腹をいっぱいにすることができたのです。」

こんな寓話なのですが、最近の国家間での資源の争奪戦や国会中継、簡単に派遣社員を切り捨てる風潮を見ると、
この長い箸の寓話を思い出す今日この頃です。
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